Hitachifrogs 代表 菅原広豊

「自分とは何者か?」僕がその答えの輪郭を捉えたのは、35歳。今から2年前のことだ。大人になってからも自分は本当に何がやりたいのか。その答えは見つけられなかった。でも、「環境を変えること」「自分と違う価値観に触れること」「ともに挑戦する仲間がいること」を選択することで、自分の見えている世界が変わり始めた。それが揃っているのが本プログラム。やるかやらないか。すぐに見つからなくてもいい。まずは一歩踏み出すことから。