「茨城県学生ビジネスプランコンテスト2017」一次審査結果を発表します
- 2017.11.14
- 学内
先日募集を行いました「茨城県学生ビジネスプランコンテスト2017」について、
審査の結果、下記のとおり10件のビジネスプランを一次審査通過とさせていただきました。
(申込者氏名の五十音順となっております)
№ | テーマ | 申込者 | 所属 |
---|---|---|---|
1 | 農業機械シェアサービス | 大川 翔史 | 茨城大学 2年 |
2 | 「6次産業型高校生株式会社による“農業と食”そして観光を融合させた茨城ビジネス戦略」
~HIOKOホールディングス株式会社による地域創生プランニング~ |
大川 翔史 | 茨城県立
常陸大宮高等学校 3年 |
他メンバー2名 | |||
3 | チャリメロ
自転車用のメロディーロード 新しい革新的な広告 |
島村 和惟 | 茨城県立
古河中等教育学校 5年 |
他メンバー5名 | |||
4 | 「ドローンを用いた動画撮影による地域活性化事業」
ドローンを用いて動画撮影を行い、 観光名所等をPRする動画を作成、地域活性化や観光に貢献する。 |
正田 真悟 | 茨城大学 3年 |
5 | 海外旅行に安心と勇気を!!
〜不安がいっぱいな海外旅行に安心できるアプリを〜 |
高橋 晃平 | 筑波大学 3年 |
他メンバー3名 | |||
6 | 高齢者と若者の共同生活を茨城で
ある時点でまだ一人で暮らせる高齢者と若者のシェアハウスを推し進めようとする政策。 |
竹内 涼 | 筑波大学 1年 |
他メンバー1名 | |||
7 | ふるさとの食とアートをマリアージュしたミュージアムカフェを起業する
地域の宝物を味わい、読み、交流し、買うミュージアム |
西村 瑠夏 | 筑波学院大学
2年 |
他メンバー4名 | |||
8 | 「高齢者がわくわくできる健康寿命延伸サービス」
「楽しい時間」・「一日の充実」に焦点を置きわくわくできるような総合型施設の整備を目標とする。 |
松田 賢征 | 筑波大学 2年 |
9 | 日本の職人と海外人を結ぶプラットフォーム事業 | 安田 敬 | 筑波大学 2年 |
他メンバー2名 | |||
10 | 「常陸野ブランド」の創設による茨城県経済の活性化
農家と料理人が協力して茨城県の野菜のイメージアップのための店舗を開店・展開し,地域の経済の活性化・魅力度アップを図るプロジェクトである。 |
山内 新太 | 茨城県立
水戸第一高等学校2年 |
一次審査を通過した10組の方には、プレゼンテーションを行っていただきます。
優れたプランには主催の茨城県、茨城大学、後援の茨城新聞社、常陽銀行、筑波銀行から賞状や副賞が授与されます!
発表の順番は社会連携センター事務局により、厳正なる抽選により決めさせていただき、当日までにご連絡します。
また、11/23(木・祝)に開催する本審査の観覧者を募集しています。
茨城県学生ビジネスプランコンテスト2017
日時
2017年11月23日(木・祝)
13:00 開会
13:10~15:30 ビジネスプラン・プレゼンテーション
15:55~16:35 特別講演
16:45 講評、表彰式
17:15 閉会
会場
茨城大学水戸キャンパス3階ライブラリーホール(水戸市文京2-1-1)
入場料
無料
主催
後援
観覧のお申込み
観覧をご希望される方は syaren-apply@ml.ibaraki.ac.jp まで、下記事項をお知らせください。
①お名前
②ご所属(学生の場合は学校名、学年)
③ご連絡先メールアドレス
④ビジネスプランコンテスト観覧希望の旨
アクセス
〒310-8512茨城県水戸市文京2-1-1 茨城大学水戸キャンパス 図書館
JR水戸駅 (北口) バスターミナル7番乗り場から茨城交通バス「茨大行 (栄町経由) 」に乗車、「茨大前」で下車。
※時間帯によっては、「茨大正門前」 (最寄り) で下車することができます (バス乗車時間は約25分)。詳しくは下記「茨城大学専用のバス案内ページ」をご覧下さい。
お問い合わせ
社会連携センター地域連携課地域連携係
TEL: 029-228-8585
FAX: 029-228-8495
E-mail: syaren-apply@ml.ibaraki.ac.jp